大阪のガラスコーティングはカーメイクアートプロへ

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とじる

Ferrari 512TR 本革レザーリペア施工事例

カーメイクアートプロです。 フェラーリ512TRリバティーウォーク様デモカーのインテリアリフレッシュのご紹介です。   【…

2021.07.20

FIAT Panda バイザー張替

こんにちは。 本日はフィアットのパンダのバイザー張替えのお話です。 元々は純正で中のウレタンが風化してしまい、張りが無い状態になっ…

2021.06.01

1967年 Maserati Quattroporte レストア レザーリペア施工事例

カーメイクアートプロです。 今回は、和歌山県からご入庫頂きました超希少車【マセラティ クアトロポルテ 1967年式】の内装レザーインテリア リペ…

2021.06.01

Benz W113 サンバイザー張替施工

こんにちは。 本日はベンツW113のサンバイザーの張替え施工のお話です。 施工前は純正のビニールで内部のウレタンも劣化して原型を留…

2021.05.25

Aventador 本革シート傷リペア施工事例

カーメイクアートプロです。 今回は、アヴェンタドールのホワイト/レッドインテリアの本革シート傷をレザーリペア施工事例のご紹介です。 …

2021.04.17

Lamborghini アヴェンタドール インテリアパネル カーボン加工施工事例

カーメイクアートプロです。 今回の御紹介は、ランボルギーニ アヴェンタドールのステアリング・インテリアパーツにリアルカーボンファイバー加工が完成…

2021.04.16

Porsche993シート修理

こんにちは。 本日はポルシェ993のシート修理のお話です。 こちらのシートを修理していきます。 縫い目でぱっくり開い…

2021.03.09

ベンツ本革シートキズ・修理レザーリペア施工事例

ベンツ本革シートキズ・修理レザーリペア施工事例 カーメイクアートプロです。 今回はメルセデスベンツEクラスの運転席シートにカバンのバッ…

2021.03.09

メルセデス ベンツ 本革シート修理・破れ補修施工事例

カーメイクアートプロです。 今回は、メルセデスベンツC180(W205)クーペ運転席フロントシート座面部のステッチ部分が裂けて敗れていますので、一度…

2021.02.09

Benz 280SE サンバイザー作製

こんにちは。 本日はベンツ280SEのサンバイザー作製・張替えのお話です。 内部のウレタンが劣化し、変形しております。 …

2021.01.26

Mercedes-Benz C180(w205) シート修理

みなさま、どうもこんにちは。 雨降りが続く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか? 今回紹介するのは、ベンツCクラスクーペのシート修理です。…

2021.01.23

BMW X3 天井張替施工

こんにちは。 本日はBMW X3の天井張替のお話です。 初期のX3なので経年劣化のより天井生地が垂れ下がってしまったのでお預かりし…

2021.01.19

他にない、強さを美しさをまとう

カーメイクアートプロが採用しているガラスコーティング剤は、究極の輝きと保護力を求める方のために開発されました。そして、そのコーティング剤の性能を最大限に引き出すのが、下地処理の磨き作業。熟練した職人が、最良のツールを使い、最高の環境で、あなたの愛車を新車以上の輝きに仕上げます。
撥水・疎水の2タイプから、車の使用状況や仕上がりイメージに合わせてお選びください。

キメを整えてこそノリが良くなるそれは人の肌もクルマの塗肌も同じこと

高品質なコーティング剤も、下地の整っていない塗装面に施工すると台無しになります。カーメイクアートプロでは、車の塗装に関して深い知識を持つベテラン職人たちが塗装膜厚を計測し、施工前の光沢を測定するとともに、塗装コンディションを正確に把握。理論的で繊細な下地づくりをおこないます。他社と圧倒的に違うのは、必要以上に塗装を削らず塗肌を最高の状態に仕上げること。そのメソッドは当店の企業秘密です。

最上級の技術と最良のツールを駆使して新車以上の輝きを導き出す

お客様の愛車の塗装状態を正確に把握した後は、メーカー毎に異なる塗装の特性を見極めたうえでのポリッシングに取り掛かります。適正なコンパウンド、バフ、ポリッシャーを選択し、多彩な特殊ケミカル剤も使用しながら、熟練した技術をもつ職人が丁寧に磨き上げることで、新車でも得られていない艶と輝きを得ることが出来ます。

常に最高の環境を完備するすべてはお客様のために

技術や機材だけではプロフェッショナルな仕事は成立しません。カーメイクアートプロが創業当時から拘っているのは、全ての作業をパーフェクトにこなすための環境づくり。作業中のチリやホコリを防ぎ、季節や天候を問わず最良の環境を作り出すために、1階のコーティングファクトリーには大型空調機3基を完備し、温度と湿度を常に一定に保ちます。また照明も最新の機材を導入し、ポリッシングやコーティングの仕上がりを確実に見極めることで、ようやく納得できるクオリティの仕事をご提供できるのです。