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アートプロについて
FEYNLAB(ファインラボ)は、手塗りの自動車塗装向けセラミックコーティング剤を世界で初めて開発した、アメリカのメーカーです。同社の「ヒールプラス」および「ヒールライト」は、コーティング被膜に50℃の熱を加えると、洗車時などについた物理的な小傷だけではなく、鳥の糞や虫の死骸などによるシミも自己修復できます。また、同社製セラミックコーティング剤共通の特徴として、ボディ塗装面を滑らかにし鮮やかな光沢と高い疎水性を与えるほか、紫外線や酸性雨による退色も抑えるため、屋外保管される濃色車への施工に特に適しています。
FEYNLAB(ファインラボ)の「ヒールプラス」および「ヒールライト」は、形状記憶ポリマー(高分子)をセラミック(無機固体材料または無機化合物)骨格に織り込むことで、50℃の熱を加えると元の状態に戻ろうとする、自己修復性を備えています。
そのため、コーティング被膜の上にスポンジやウェス、ホコリなどで小傷が入ったり、鳥の糞や虫の死骸などの酸でシミができ、ポリマー同士の結合が切れても、熱が加わり柔らかくなることで再び結合し、その後冷えると傷が埋まった、光沢のあるきれいな塗装面に戻ることができるのです。
「ヒールプラス」と「ヒールライト」以外のものも含めた、FEYNLAB(ファインラボ)シリーズ全てのセラミックコーティング剤が共通して備える大きな特徴。それは、塗装面の微細な凹凸を埋め、極めて滑らかなコーティング被膜を形成することです。
ですから、明るくクリアな光沢が得られるうえ、雨水や洗車の水がかかっても、単に弾くだけではなく、すぐに流し落としてくれます。
その効果は劇的で、水アカやホコリが残りにくいのはもちろん、雨が降ればその水で、ボディの上に積もったホコリを洗い流してくれるほどです。
セラミックスを配合するFEYNLAB(ファインラボ)は、太陽光に含まれる紫外線や、化石燃料の燃焼または火山活動などにより放出される二酸化硫黄(SO2)および窒素酸化物(NOx)を含んだ酸性雨、また酸性およびアルカリ性の薬品に侵されにくい、というのもシリーズ共通の特徴です。
FEYNLAB(ファインラボ)のコーティング被膜が、これら退色の原因となるものが塗装面まで浸透するのを抑えてくれるので、原子同士の結合力が弱いため退色しやすい赤系や黄系のボディカラーでは、塗装を長期間きれいに保つうえで特に大きな効果を発揮します。
「ヒールプラス」のコーティング被膜は4層構造で、膜厚は10ミクロン。セラミック含有量は50%以上に達しており、2~14pHに及ぶ幅広い薬品への耐性を備えています。そして自己修復性は最も高く、寿命は約7年と、全てにおいて最高峰の性能を備えています。
「ヒールライト」は2層構造で、膜厚は5ミクロン。セラミック含有量は50%で、寿命は約7年と、必要充分な性能を備えています。
「セラミックウルトラ」は自己修復性がない以外、性能は「ヒールライト」と同等です。
「セラミックv2」は膜厚2ミクロン、耐薬品性2~13pH、セラミック含有量30%で、寿命は約3年。
「セラミックライト」は膜厚1ミクロン、耐薬品性2~12.5pH、セラミック含有量10%で、寿命は約1年です。
ファインラボ ヒールシリーズの施工事例をご紹介
ヒールプラスとヒールライトの施工事例です。
HEAL PLUS
ヒールプラス
STEP1+STEP2 +STEP3+TOP COAT
7年耐久
HEAL LITE
ヒールライト
HEAL LITE+TOP COAT
5年耐久
下地処理
登録3ヶ月以上
登録1年以上
登録3年以上
キズの自己修復というコーティングの理想形を実現した「FEYNLAB HEAL SERIES」はコーティング被膜に熱を加えることによって、皮膜についた小キズの自己修復を可能にした、画期的なセラミック皮膜ガラスコーティングです。これにより日常的に行う洗車時にどうしても発生してしまう洗車キズを自動で修復できるようになりました。
FEYNLABが独自に開発したナノセラミックテクノロジーをベースにスマートナノ粒子技術を合わせた新開発のテクノロジーで開発した「FEYNLAB HEAL TECHNOLOGY」をベースに開発されたセラミック皮膜ガラスコーティング。セラミックチェーンの端にナノサイズのマグネットを結合させ記憶ポリマーを形成、形成された記憶ポリマーは、熱を加えることによって本来の形状に自己修復され、温度が下がっても修復された状態のまま維持されます。