セラミックプロ イオン
ファインラボ ヒールシリーズ
ファインラボセラミックシリーズ
アートプロウルゴ
バイクコーティング
船舶コーティング
飛行機コーティング
プロテクションフィルム
カーラッピング
フロントガラス プロテクションフィルム
ヘッドライト プロテクションフィルム
メッキモール プロテクションフィルム
ウィンドウフィルム
バイクプロテクションフィルム
ゴーストフィルム
オーダーメイドインテリア
レザーリペア&メンテナンス
後付けシートヒーター取付
リアルカーボン&ウッド
オーダーメイドステアリング
プレミアム洗車
ルームクリーニング
ボディ・塗装面
ホイールリペア
ガラスリペア
料金表 一覧
アートプロについて
カーメイクアートプロです。 今回はMASERATI LEVANTEのマットボディをご入庫頂きました。 FEYNLAB マット専用セラミックボディコーティングのご紹介致します。 FEYNLAB MATT CERAMIC TECHNOLOGY FEYNLAB MATT CERAMICは、マット塗装専用に開発されたセラミックコーティングです。 セルフヒーリングこそないものの、汚れや洗車キズはもとより、紫外線や熱、薬品などからもマットカラーを保護。堅牢なプロテクト性能に加えて疎水性にも優れており、施工後のメンテナンス性も格段に向上します。
マセラティはイタリアのスポーツカーメーカーです。古くからある自動車メーカーではありますが、長く経営難に悩まされてきたメーカーでもあります。シトロエンやプジョーの参加を渡り歩き、現在はフィアットグループの傘下にあります。高級車メーカーであるためデザインや走行性のなどにこだわりがあり、イタリアの高級車として有名なフェラーリやランボルギーニの高級車と変わらない価格帯です。 フェラーリのようにスポーティさを追究したデザインでもなく、ランボルギーニのように最先端のデザインでもありません。マセラティのデザインがそこにはあります。細部にまでこだわったその艶やかなデザインは独自の世界観を追究したものとなっており、スポーツカーとしても最高級の走りを追究した作りになっています。
自動車を購入したとき、ガソリンスタンドに行ったときなどカーコーティングを勧められることがあります。車の汚れが付きにくくなる、車の見栄えが良くなるなどの謳い文句であるカーコーティングですが、実際にどのようなことをしているのかわかりません。しかし。カーディーラーやガソリンスタンドでカーコーティングを行うよりもカーコーティング専門店で施工した方が圧倒的に良い理由があります。その理由とは一体何でしょうか
カーコーティングを行うときには、コーティングを行う前にもいくつかの工程があります。実はコーティングそのものの出来上がりを大きく左右するのがその工程なのです。 コーティングを行う前には車の洗浄、鉄粉の除去、油汚れのクレンジングなどを行います。硬化性のあるコーティングの場合特にこうした洗浄が重要な工程になってくるのです。
スマートフォンの画面にガラスフィルムなどを付けることをイメージするとわかりやすいでしょう。そもそも汚れているものの上にカバーを乗せた場合、フィルムと画面の間にごみが残ってしまうことになります。カーコーティングの場合非常に薄いコーティングを塗装の上に作るためコーティングを行う前の洗浄が非常に重要になってくるのです。こうしたコーティングを行う際には、車の表面を徹底的に洗い流したうえでポリッシャーで表面を磨き上げてからコーティングを行います。
現在ある塗装にもすでに傷などが付き表面が目に見えないほどの凹凸ができています。そうした凹凸を磨き上げからコーティング剤を塗布します。 当然のことながらこうした作業は屋外で行えば、作業を行っている最中に細かいちりなどが車体に付着する可能性があります。最高のコーティングを行うためにはコーティングを行うための屋内の専用のスペースが必要なのです。