大阪のガラスコーティングはカーメイクアートプロへ

大阪のガラスコーティングはカーメイクアートプロへ

とじる

ベンツGクラス本革シート張替施工事例(大阪市天王寺区からのご依頼)

カーメイクアートプロです。 今回はG63純正ブラック本革シートから ランボルギーニ純正レッドナッパ本革を使用したAMGデザインをイメージし…

2022.10.31

メルセデスベンツキャンピングカー内装張替施工事例(大阪市北区からのご依頼)

カーメイクアートプロです。 今回はメルセデスベンツキャンピングカーAIRSTREAM INTERSTATEのダッシュボード本革張替・ドアトリム本革張…

2022.10.19

ベンツGクラス内装カスタムインテリア張替施工事例(堺市堺区からのご依頼)

カーメイクアートプロです。 今回はG63ダッシュボード・ドアトリムをアルカンターラ/赤ナッツ本革張替&カーボンパーツ加工のご紹介です。 …

2022.10.14

ベンツW126 560SEL リムジン内装レストア本革シート張替施行事例(松原市からのご依頼)

カーメイクアートプロです。 今回はメルセデスベンツW 126 ・560SEL 年式リムジンの全シートベージュナッツ本革張替・ドアトリム張替・フ…

2022.10.07

アウディQ7本革シート張替施工事例(泉大津市からのご依頼)

カーメイクアートプロです。 今回は新車アウディQ7純正ブラック本革シートをベージュ本革シート・ドアトリム張替致しました。 Befo…

2022.10.06

LEXUS LC500 ホワイト本革シートリペア施工事例(高槻市からのご依頼)

カーメイクアートプロです。 今回のレクサスLC50はシートリペアの手直しでのご来店頂きました。 お預かり時の状態がこちらです。 …

2022.09.03

BMW IX5.0本革シート張替施工事例(大阪市北区からのご依頼)

カーメイクアートプロです。 今回は新車BMW IX5.0のオーダーメイドワインレッドインテリア張替が完成致しました。 Beforeグレー本…

2022.08.30

クラッシックレンジローバー本革シート張替施工事例(松原市からのご依頼)

カーメイクアートプロです。 今回は長年大切にされておられるクラッシックレンジローバーの純正ベージュ本革のダメージが酷かったので、ヨーロピアンベー…

2022.08.25

テスラモデルX 内装・外装カーボンパーツ取付施工事例(泉南市からのご依頼)

カーメイクアートプロです。 今回はテスラモデルX ノビテック社製カーボンスポイラー・T-ART社製内装カーボンパーツ・カーボンステアリング・樹…

2022.07.29

テスラモデル3本革シート張替施工事例(堺市堺区からのご依頼)

カーメイクアートプロです。 今回は映画コメンテーター有村昆さんのマイカー テスラモデル3のカスタムインテリア張替のご紹介させていただきます。 …

2022.07.25

NISSAN R35 GT-R/ダッシュボードひび割れ&アルカンターラ張替施工事例

カーメイクアートプロです。 今回はGTR前期タイプのダッシュボードヒビ割れが酷い状態でリペアが不可能だったのでダッシュボードをアルカンターラを使…

2021.10.04

BMW 503 Cabriolet/内装フルレザーリペア

カーメイクアートプロです。 今回は超希少車 BMW 503 Cabriolet(1956-1959)の内装フルレザーリペアの施工事例のご紹介です…

2021.09.21

他にない、強さを美しさをまとう

カーメイクアートプロが採用しているガラスコーティング剤は、究極の輝きと保護力を求める方のために開発されました。そして、そのコーティング剤の性能を最大限に引き出すのが、下地処理の磨き作業。熟練した職人が、最良のツールを使い、最高の環境で、あなたの愛車を新車以上の輝きに仕上げます。
撥水・疎水の2タイプから、車の使用状況や仕上がりイメージに合わせてお選びください。

キメを整えてこそノリが良くなるそれは人の肌もクルマの塗肌も同じこと

高品質なコーティング剤も、下地の整っていない塗装面に施工すると台無しになります。カーメイクアートプロでは、車の塗装に関して深い知識を持つベテラン職人たちが塗装膜厚を計測し、施工前の光沢を測定するとともに、塗装コンディションを正確に把握。理論的で繊細な下地づくりをおこないます。他社と圧倒的に違うのは、必要以上に塗装を削らず塗肌を最高の状態に仕上げること。そのメソッドは当店の企業秘密です。

最上級の技術と最良のツールを駆使して新車以上の輝きを導き出す

お客様の愛車の塗装状態を正確に把握した後は、メーカー毎に異なる塗装の特性を見極めたうえでのポリッシングに取り掛かります。適正なコンパウンド、バフ、ポリッシャーを選択し、多彩な特殊ケミカル剤も使用しながら、熟練した技術をもつ職人が丁寧に磨き上げることで、新車でも得られていない艶と輝きを得ることが出来ます。

常に最高の環境を完備するすべてはお客様のために

技術や機材だけではプロフェッショナルな仕事は成立しません。カーメイクアートプロが創業当時から拘っているのは、全ての作業をパーフェクトにこなすための環境づくり。作業中のチリやホコリを防ぎ、季節や天候を問わず最良の環境を作り出すために、1階のコーティングファクトリーには大型空調機3基を完備し、温度と湿度を常に一定に保ちます。また照明も最新の機材を導入し、ポリッシングやコーティングの仕上がりを確実に見極めることで、ようやく納得できるクオリティの仕事をご提供できるのです。