皆さんこんにちは!
フィルム部の小川です。
本日ご紹介するのは、
BMW BMW 新型3シリーズセダン 330I(G20) です!
施工前
施工後
ばらし方などの番外編
リア編
リアハイマウントのカバー
作業中だったため外し方は試せて無いですが、
クリップ・ツメはこんな感じです!
ハイマウント本体は従来とほぼ変わらず!
リアは両裾の隙間がが少し狭くなり、僕は施工しにくく感じました。
ハイマウントの金具も、結構ぎりぎりまで来てますね(^^;;)
ドア編
全体はイメージがガラッと変わりましたね!
ビスの位置は2か所、
ドアハンドル部にめくら蓋で1箇所、
めくら蓋は工具などの差し込める切り欠きが無いので、
ブチルの粘着を利用して外しました!
もう1か所はドアアームレスト下に蓋無しで隠れています。
後は上部が差し込みで、10箇所のクリップで留まってますので、
下部からバリバリっと(笑)
ドアの施工の方ですが、
昇降窓は従来と変わらず、施工しにくい点はありませんが、
ドアクォーターがセラミック部の隙間があまりなく(1~2ミリ程度)、
位置決めしずらく、型もシビアに取らないと余計な手間がかかりそうです(^^;;
めんどくさい箇所は増えましたが、慣れれば難なくフィルム施工は出来そうです!
BMW 新型3シリーズセダン 330I(G20)のレポートはここまでです。
皆さんのお問合せ、ご来店お待ちしております。