ガラスコーティング 大阪|カーメイクアートプロ

COATING COLUMN ガラスコーティング[大阪]

控えめなデザインながら玄人を唸らせる高級車

マセラティはイタリアのスポーツカーメーカーです。古くからある自動車メーカーではありますが、長く経営難に悩まされてきたメーカーでもあります。シトロエンやプジョーの参加を渡り歩き、現在はフィアットグループの傘下にあります。高級車メーカーであるためデザインや走行性のなどにこだわりがあり、イタリアの高級車として有名なフェラーリやランボルギーニの高級車と変わらない価格帯です。 フェラーリのようにスポーティさを追究したデザインでもなく、ランボルギーニのように最先端のデザインでもありません。マセラティのデザインがそこにはあります。細部にまでこだわったその艶やかなデザインは独自の世界観を追究したものとなっており、スポーツカーとしても最高級の走りを追究した作りになっています。

自動車の塗装の厚みについて知っておいてほしいこと

自動車の塗装はおおよそ0.1ミリから0.18ミリ程度しかありません。研磨をするたびにその塗装の厚みというのは減っていきます。再塗装を施さないのであれば、その塗装と言うのは研磨をするたびに減っていきます。その厚みが薄くなれば色の面での違和感が出てきます。また大幅に塗装を削ってしまうと金属面が出てきてしまい錆など取り返しが付かない傷になることもありえます。

きれいな塗装面を作る方法は研磨すること

車の美しい塗装というのは傷がなく、空が映りこむような状態です。こうした状態に加工することを鏡面処理とも言われています。この状態というのは塗装面が限りなく均一に塗られていて、その表面に目に見えるような凹凸がない状態になっています。この塗装面に外的な要因で凹みができることによって、目に見える傷ができるのです。この傷を修復するためには、新しくできた凹凸が目に見えない状態になるようにしなければなりません。

削れた塗装部分に補修するという方法も

ひとつの方法としてはその塗装面がなくなっている部分にあらためて塗装を足してやるという方法です。リペアペンなどを使った塗装の補修がこれにあたります。しかし、塗装の成分が同じで色合いが限りなく同じであっても、酸化の度合いや紫外線による色の落ちなどによって若干の色の違いがでてきます。またその部分だけ塗装が足されたことによって若干の違和感がみられるかもしれません。

磨けば磨くほど表面の塗装の厚みは減っていく

細かな傷というのは塗装面の最も外側にあるクリア層に、そのクリア層の硬度よりも硬いものがあたることによって起こります。鏡面加工を施して磨き上げるということはこの表面を研磨剤などを使って削り落としているということなのです。削れば削るほど塗装はなくなっていきます。塗装が薄くなっていけばその部分だけ色の違和感が発生するでしょう。最も良い方法というのはその塗装面の外側に更に硬度の高い保護膜を作るという方法です。現在ではガラスコーティングやセラミックコーティングなどでこうした硬度の高い保護膜を作ることができます。理想的な外装の維持方法は塗装面の外側に保護膜を作り、塗装面そのものは損傷させないという方法なのです。

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