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アートプロについて
近年、純正塗装をはじめラッピングフィルムやペイントプロテクションフィルム(PPF)などでも増えてきたマット(艶消し)カラー。塗装でもフィルムでも、表面の細かな凹凸によって光沢を消すメカニズムは同じで、一般的なグロス(光沢あり)カラーにはないインパクトと存在感は大切な愛車の個性を際立たせてくれます。
長期間屋外でメンテナンスしない状態で放置しているとこの様な状態になりせっかくのマット塗装が台無しになってしまいます。
マットは表面の微妙な凹凸による光の乱反射により艶消し色を目に映していますが、この凹凸は汚れが溜まるスポットにもなりやすいのです。空気中の砂埃をはじめ、平滑なグロス塗装でも発生しやすい水アカやイオンデポジット、人が触れた際の皮脂といった汚れが塗装(フィルム)表面に付着し、残留してしまいます。
そして、汚れを除去する際も、例えば一般的なグロスボディでは頑固な汚れに対してコンパウンドなどで磨くことで対処できますが、マット表面では艶消しの源である凹凸を削ってしまうので基本的に磨きはNG。また、適してないケミカル(リムーバーなど)も表面を変質させてしまうため、汚れを除去しようと磨く、もしくはリムーバーを使用したら「そこだけ艶が出て目立ってしまった」なんてことも。
ボディ部分的に艶が出ています。
洗車洗剤が乾燥してできたシミ
カーメイクアートプロのマットコーティングなら長期間に亘って塗装をベストな状態で保護します。
優れた耐久性を発揮するセラミック皮膜を形成
化学物質等から塗装を徹底的に保護
紫外線(UV)及びIRからの高次元での保護
ボディから水玉が転げ落ちる驚きの超撥水性能
「FEYNLAB MATTE CERAMIC」は,高膜厚で耐久性があり、高固形のプロフェッショナルなコーティングです。「MATTE CERAMIC」の開発では、マットな表面という特殊なニーズに対して、効率的なコーティングの塗布で最大限に保護することが重要でした。「MATTE CERAMIC」は、耐熱性、耐紫外線性、耐薬品性の面でこれまでのコーティングを圧倒しています。 FEYNLABのセラミックナノテクノロジーで開発された「MATTE CERAMIC」はマット塗装に対して比類のない保護を可能にします。 これまでのガラスコーティングよりも、塗装に強固に結合して強力に保護します。
マット塗装専用コーティングの施工事例 マットの為のコーティング施工をご覧ください。
2025.03.07
2024.01.17
2023.10.28
2023.10.11
2023.09.14
2023.09.11
2023.09.08
2023.08.30
マットコーティングはデリケートな塗装の為、綺麗を維持するメンテナンスはとても大切です。 アートプロでおまかせのメンテナンスプランとご自身で行えるメンテナンスキットもご用意しております。 お好みのメンテナンス方法をお選びください。
アートプロが行うマット専用メンテナンスメニューです。 メンテナンスの周期はおよそ1年に1回くらいがオススメです。 ご自身でメンテナンスを行えない方は是非ともご利用ください。
エンブレム・ドア内側やグリルなど手の届かない箇所の汚れは塗装を傷めないよう専用ブラシ等を使い分け、隅々まで汚れを残さず徹底的に洗浄します。
ウィンドウ廻りやモールなど樹脂パーツの艶出し作業を行います。艶が長期に亘り持続します。
洗車では落ちない鉄粉や汚れを特殊専用剤で浮き上がらせて落とします。 艶やかなスベスベしたボディが復活。メンテナンスのメインになる作業です。
コーティング表面に付着した汚れを完全に洗浄した後、事前に診断したコーティング状態に基づき、必要な箇所にコーティング剤の強化を行います。
ホイール専用クリーナーと専用ブラシを使い、細かい部分も汚れを残さず洗浄。同時にタイヤハウスの洗浄も行います。
室内の汚れやホコリ等を清掃します。掃除機・クロス・専用ブラシを使用し清掃します。
メンテナンスキットの費用:15,510円
[メンテナンスキットの内容]
FEYNLAB DETAILER Version3 500ML 4,730円
FEYNLAB PURE WASH 1000ML 4,730円
マイクロファイバー 3枚 3,300円
洗車専用スポンジ 1個 550円
ロゴ入りバッグ 1個 2,200円
※全て税込
マット塗装の天敵「ウォータースポット」を定期洗車メンテでキレイに除去し、綺麗に輝いたマットボディーを維持しましょう! アートプロでは「プレミアム洗車+ウォータースポット除去」の定期洗車メンテを1ヶ月から2ヶ月に1度する行う事で常に綺麗で気持ち良いマットボディーを維持できます。
コーティングは、塗装(フィルム)表面に極めて薄い被膜を形成し、汚れづらさや汚れがついた際の落としやすさを発揮しますが、実はこの被膜が、種類によってはマット表面の凹凸を埋めてしまい、マットの独特の質感を損なってしまうケースがあるのです。実際コーティング職人が施工したマット車両でも、コーティング剤が適さず部分的にムラが生じたり、わずかながらでも全体的に艶感が出てしまったりといった事例もあります。 決してそのプロの技量が劣っているということではなく、現在のコーティング、特にプロ用製品は先進的な化学技術を駆使された製品も少なくなく、またマットカラーも塗装(クリアあり・なし)からラッピング(塩ビ)、PPF(ポリウレタン)まで多彩で、実績・検証が少ないマットへのコーティング施工により、プロでも想定外の反応が起こり得てしまうのです。それだけ専門の知識・技術を必要とするのが「マットカラーへのコーティング」なのです。
各自動車メーカーのマット塗装はカラーベース塗装のみが塗られています。 クリア塗装(透明のクリア層)の処理がされていません。車の塗装を紫外線や、酸性雨などからボディを守るのにクリア塗装が施されているのですが、マット塗装は塗装を守るクリア皮膜が施されていないため、汚れや傷のダメージを真面に受けてしまいます。 また、キズが入った場合は磨いて取り除くことが出来ないため再塗装するしかありません。また、汚れが付着したりして艶消しの塗装が艶が出てしまう事もあります。 艶消し塗装の艶が出てしまうと消すことは出来ないため非常にデリケートな塗装となります。 また、マット塗装のコーティングも相性があるため、なんでもよいという訳ではありません。下手にコーティングをすることによりせっかくのマット塗装に艶が出てしまったりする事も良く有りがちです。
「そもそもコーティングした方が良いか悩んでいる」「一度プロにコーティングしてもらったけど」…。
マットカラーの美しさを長く維持したいオーナー様は、まずはお気軽にお問い合わせください。マット塗装をキズなどからしっかりとプロテクト。さらにカーメイクアートプロでは、マット塗装の飛び石キズなどからオリジナル塗装をガードするアイテムとしてマット専用プロテクションフィルムの施工も可能です。特に高速道路を良くご利用されるオーナー様にはボンネットやフロントバンパーには飛び石キズが付きやすく、せっかくのマット塗装が台無しに!コーティングだけでなく、よりしっかりとマット塗装をキズなどから守りたい。そんなオーナー様にはFenixのマットペイントプロテクションフィルムもおすすめです。