近年、“貼る”タイプを中心に国内でも拡大するペイントプロテクションフィルム（PPF）。
これまでスーパーカーなどハイエンド車両で普及してきましたが、PPFブランド・製品が増え、最近ではミドルレンジの車両への施工も増えるなどその裾野は広がりつつあります。

そして、そのPPFが普及する中で高まっているのが、塗装面の保護機能と同時に「“より上質”で“より綺麗”なものを」という深化したニーズ。それに応えるのがFenix ScratchGuardです。
塗装ブースで吹き付けて施工することで継ぎ目のない美しい仕上がりを実現。中間層に塗装を挟んでお好みのカラーチェンジも可能。もちろん、経年後は綺麗に剥がせ、車両の残存価値を高く保ちます。

ハイエンドオーナーからのニーズが着実に高まりつつあるScratchGuard。すでに塗装ブース・職人技術を生かした新たな収益柱としている鈑金ショップ様も増えてきており、大手輸入車系ディーラーへの導入も進んでいます。集客・営業が苦手な鈑金塗装ショップ様においては、各種プロモーションもサポートいたします。

また、塗装設備を持たないディテイリングショップ様においては、塗装ブースの設置も含めた新規導入、近隣の鈑金塗装ショップ様に施工をお任せしてフロント窓口だけを担う、といった多彩な取り扱い方をご提案。弊社もディテイリングショップながら、塗装ブースを新規に設置してこれまで多くの車両に施工してきました。

設備も含めた導入前のご相談から施工技術・プロモーション支援といったアフターフォローまで、施工経験が豊富な弊社だからこそ一貫してサポートします。