ガラスコーティング 大阪|カーメイクアートプロ

COATING COLUMN ガラスコーティング[大阪]

スーパーカーブームで一役買ったモータースポーツの雄

ポルシェの名前をモータースポーツで耳にしたという人も多くいるでしょう。車好きでなくとも知っているそのブランドはドイツを代表するスポーツカーです。創業以来スポーツカーを専門で販売してきた過去から、ラグジュアリーカー等においてもスポーツカーの味付けがされています。一時はフォルクスワーゲンを傘下にしていましたが、現在ではフォルクスワーゲンの完全子会社となっています。 ル・マン24時間耐久レースで最多勝を挙げているなど、耐久レースで無類の強さを発揮しているポルシェは変わらないその外装とRR方式に対するこだわりで多くの車好きを魅了し続けています。

実は身の回りに多くあるガラスの素、ケイ素

ガラスという物質はケイ素からできています。普段あまり耳に馴染みのない物質であるケイ素、実は身の回りの多くのものに使われています。 ケイ素は地中に大量に存在しているため多くの鉱物に含まれているものです。身の回りに多くあるものとしてはガラスやセメントなどの建築に使われるものや、シリカとしてミネラルウォーターに含まれているもの、また食べ物が湿気らないように水分を吸収するシリカゲルなどがあります。 また工業製品としてシリコンウェハースや半導体などにも使われています。炭化ケイ素を研磨剤に使用したり、ワックスの成分などに含まれていたりもします。

シリカ、シリコンと付くものはケイ素が含まれている

ケイ素が酸化したものが二酸化ケイ素です。ケイ素の含まれている珪砂を加熱して他の物質と合わせてガラスは作られています。二酸化ケイ素は工業製品から医薬品、化粧品、乾燥材や光ファイバーなどにも使われているのです。また透明なカバーとしてシリコンカバーが使われることもあります。

ガラスコーティングもケイ素を利用して作られている

ガラスコーティングというのはこのように身の回りの多くのものに使われている二酸化ケイ素を自動車の表面のコーティングとして利用したものです。注意してほしいのはガラスと同じ成分ではありますが、ガラスそのものが自動車の表面に作られて自動車をカバーしているわけではないということです。あくまでガラスと同じ成分をコーティングとして付着させ、高度を上げて自動車の表面を保護しているものです。 しかし、ガラスコーティングにはさまざまな物質でできているものがあります。定義としてケイ素が含まれていればガラスコーティングと呼んでいるため、含まれている物質は様々なのです。中にはつやを出すために油分を多く含んでいるものなどもあります。

コーティングの持続力を考えるのであれば硬化する無機質を

油は有機物であるため、無機物と比較すると早く劣化が進みます。一見仕上がりとしてつやがあるため良いコーティングだと思われがちなのですが車の塗装面を長く保護するという意味ではあまりお勧めできません。 長く自動車の塗装を保護するためのコーティングを考えるのであれば、車の塗装の表面からはできるだけ油分を取り除いたうえで硬化するコーティングを選択するほうがよいでしょう。そのために重要なことはコーティング前に自動車の塗装面をきちんと磨き上げたうえでコーティングを施す必要があります。現在あるガラスコーティングは性能が良く自動車を長く保護できるものは作業が非常に困難です。逆に施工が簡単なものや廉価で売られているコーティングは有機物質や油分が多く含まれているため、コーティングが劣化してきても落とすのが困難であったり、また脂分を車の表面に長く塗布したままにしてしまったりするため逆に車の塗装面を痛めてしまうことにもなりかねないのです。

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