ポリマーやガラスコーティング、車にさほど興味がない方でも自動車の購入を計画されているときに知るケースも多いようです。
きっかけは自動車販売店からのお勧めであったり、雑誌やインターネットで見かけたり、実際に調べてみると色々な種類のコーティングがあり、色々な施工ショップがあり、値段も様々で、結局分からないから勧められたコーティングから値段で決めたこともよく聞きます。
結果的にそのコーティングが満足なら良いですが、そういった場合には、「よく分からない」「何となく」といった答えも多いようです。
気休めだけならボディコーティングの必用はなかったかもしれません。
自動車のボディは新車時が一番美しく、その後、塗装表面は走行摩擦や自然ダメージを受け、年数の経過ともに色褪せやシミで劣化していくものです。
新車時のキレイなボディをいつまでも保ちたい、とは誰もが思うことです。
塗装表面をダメージから保護し劣化を防ぐ、それが本来のボディコーティングの役割なのです。
塗装を劣化させず輝きを保護するから美しさを保つことができるのです。
コーティングの目的が輝きではなく塗装の保護なら、新車時にしかコーティングする意味がないと思われてしまいそうですが、新車時のボディにそのままコーティングするわけではありません。
新車でも塗装表面を磨き、鏡面に近い最上級の輝きに引き上げ、それがコーティング前の下地調整となります。
新車でも年数が経過した車でも同じです。
その塗装状態から最良の塗装状態を引き出すことが輝きになり、コーティング膜でその美しさを保護するから、一般的には「コーティング=輝き」と言われているのです。本当は「磨き=輝き・コーティング=保護」でしょう。
お客さまに新車が納車されるまでの間、少しのダメージも受けないことは残念ながらありません。 輸入車の場合、ダメージを避けるため納車までの期間ボディにラッピングされていたりしますが、その場合、ラッピングに入り込んだ湿気が塗装膜を傷めているケースもあります。 また、さすがに新車とはいえ、キレイに見える塗装表面をさらに一台一台鏡面に仕上げていくことはないでしょう。 些細なことと思われるかもしれませんが、見えない凹凸などその些細な条件がボディコーティングの効果に大きく影響してくるのです。 コーティングに最適な下地調整が重要な要素なのです。
アートプロでも多種のボディコーティングを取り扱っておりますが、何が一番お勧めということはありません。
お客さまの好みや目的によってもお勧めは違ってきます。大切なのはボディコーティングの目的です。
撥水か親水かといった好みがなければ、使用状況や保管状況、メンテナンス面などをお聞きしご提案いたします。
保護性能、光沢性、耐久性、コストのバランスを考えたメニューラインナップですので、お気軽にご相談ください。
洗車後はコーティング時の美しさが復元しますが、取れにくい汚れを強く擦ったり水分を取るため何度も拭き上げたり力を入れすぎたりすると、いつのまにか見えにくいキズが沢山付いていた結果となってしまいます。
水滴を残さない程度にさっと軽く仕上げれば大丈夫です。
取れにくい汚れやシミなどの場合は、無理をせずアートプロにご相談ください。
また車検や修理などで車を預かってもらう際には、ボディコーティング施工車であることをお伝えください。
いくら防汚性能の高いコーティングでも洗車は必要です。 コーティング保護膜の上に汚れは付きにくくなるもの完全には防げませんので、定期的に洗車しなければ、もちろん汚れは積もっていきます。 ただ、コーティング未施工のボディと比べると、水洗いだけで汚れは落ちやすく、WAXの必用もないので洗車に費やす時間と労力が軽減されるのが実感いただけます。 使用状況などを踏まえ、しっかり目的に応じたボディコーティングをされた方が、次に乗り換えでもコーティングをご依頼されることが多いのは、効果を十分に納得されたからではないでしょうか。








